身体論としての読みどころ
デューイの自然主義は、心を自然の外に置かず、また自然を心なきものに還元もしない。有機体と環境の交渉という単位を立てることで、身体は主体と客体のどちらでもない位置を得る。
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身体論として重要な箇所
- 経験を「有機体と環境の相互作用(transaction)」として規定する議論。
- 心的なものを、自然のなかの関係の一種として位置づける自然主義。
日本語訳
- 経験と自然 / 邦訳あり(複数の版)
Work ・ 1925
Experience and Nature ・ デューイ
経験を、主観の内部で起こる何かではなく、有機体と環境の交渉として捉え直した主著。身体は経験の場所ではなく、経験が起こる関係の一方の項である。
デューイの自然主義は、心を自然の外に置かず、また自然を心なきものに還元もしない。有機体と環境の交渉という単位を立てることで、身体は主体と客体のどちらでもない位置を得る。
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一次資料
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